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 「武内祐一所蔵写真」から(2) 87
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 今回の写真は、1950年代以降の3枚である。武内祐一氏所蔵の写真紹介はこれで最後になる。
次回からは、武内氏所蔵資料を閲読する過程で、芋ずる式?に関係の方々にお会いする機会に恵まれ、大切にしておられるアルバムなど見ながら、昔を回想する貴重な経験をさせていただいた。それでこの機会に、その中から写真など少し紹介させてもらう予定である。


 写真1

 賀川先生もお元気そうである。武内夫妻、着物姿は佐藤、後列には3人目賀川梅子、一人置いて神谷、緒方、左端は諸冨、真後ろ横を向くのは斎木。昭和50年代? 場所は神戸イエス団教会?


 写真2

 中央に神戸イエス団教会の村山盛嗣牧師、その左は武内、右は大橋弘副牧師、1964年頃であろうか。1963年に神戸の賀川記念館は開館しており、これは3階集会室である。私は1966年に招聘され2年間この記念館の中で生活したので、写真の中の多くのお顔を特定できる。懐かしい方々である。村山牧師もこの頃、精悍な風貌である。


 写真3

 この頃になるとカラー写真である。写真2と同じく賀川記念館3階の集会室で、写真裏に「1977年のクリスマス」と書かれている。今から32年も前である。1963年以降は、ここで神戸イエス団教会の日曜礼拝が行われてきたが、本年(2009年)この建物を解体して、装いも新に、今月(12月)新しい賀川記念館が完成した。12日には「献館式」(竣工式)が執り行われる。写真を眺めていると、多くのことが回想されてくる。このときすでに「武内勝没後10年」が過ぎている。

                (2009年12月9日記す。鳥飼慶陽)



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